家づくりの特徴

健康と環境に配慮した家づくり

① 身体がよろこぶ安心・安全な素材をつかいます。

 
身体を守り、休ませる場所だからこそ「安心・安全」をなによりも大切にしたいので、地元の木材を中心に、国産のスギ、ヒノキ、アカマツ、カラマツなどを使用しています。また、富士山麓からは原木のまま仕入、地元で製材しています。 
 
無垢の木は調湿性や脱臭性のほか、遠赤外線効果も持ち合わせており、日本の家づくりに最適な材料です。夏涼しく冬あたたかいだけでなく、輸入材のように防虫剤を含まないので、シックハウス対策としても有効です。
 
また、その他の建材も自然由来の漆喰や珪藻土、塗料、リサイクルの断熱材など、できるだけ環境負荷を与えないものを厳選しています。
 
風の森建築の主な使用材料

架構 土台/ヒノキ・カラマツ 柱/ヒノキ 梁/スギ・ヒノキ・アカマツ等
屋根材 ガルバリウム鋼板・日本瓦
外壁 漆喰・板張り 等
断熱材 パーフェクトバリア(ペットボトル再生品)ボードタイプ断熱材 等
開口部 アルミ・樹脂サッシ、木製建具 等
外部塗料 ウッドロングエコ(自然素材)・柿渋(+顔料)
内装(天井・壁) 漆喰・珪藻土・スギ・サワラ・ヒノキ・和紙
内装(床) 無垢フローリング(スギ・ヒノキ・カラマツ・クリなど)・畳(国産無農薬)・コルクタイル
建具 木製建具(スギ・ヒノキ等)・障子・襖・無垢材のフラッシュ戸
内部塗料 蜜蝋ワックス・エゴマオイル


② 慎ましやかに環境のことを
 
私たちは事業者として、出来るだけ環境負荷が小さくなるようにと心掛けています。最近はウッドマイルという言葉もできたようですが、なるべく身近にあるもので家を作っていく工夫をしています。人間は、普通に生活しているだけで環境に負荷を与え続けています。程度の差はあっても、化石エネルギーを使わなければ生活できないし、日常生活のあらゆる場面でゴミが発生します。
 
ここ八ヶ岳周辺は水も空気もきれいな土地です。この地に暮らしていると、自分たちだけの便利さ豊かさを優先してはいられなくなります。
 
採るべき方法に限りはなく、正解は一つではないかもしれません。その中で、今の時点で最善と考えられる材料を選び、次の世代にツケを回さない知恵を絞ることが、家をつくる者の責務だと考えています。
 
・工事現場の太陽光パネル
 

想いを伝える手しごと


① 1から10まで、すべて職人の手しごとです。 
 
いわゆる “プレカット” された材料は使わず、その一つ一つを職人の手で刻み、加工しています。木には1本1本違った個性やクセがあるため、その性質を職人の目で見極め、適材適所に配置していくことが重要です。人が木とじっくり向き合うことによって、より強靭な家ができあがるのです。
 
墨付け、刻みの加工から建方、内部造作と一連の作業は風の森建築の職人が力を合わせて行っています。 また、左官や建具、板金などの各工程でも、職人の手わざを大事にしています。これによって  技術の質を確保し、顔の見える安心の家づくりが実現します。この基本は、注文住宅であってもセルフビルド支援であっても変わりません。
 
あえて手間のかかる手仕事にこだわり続けるのは、お客様に住み続けて頂ける長持ちする家をつくるため。そして日本が誇る伝統的な職人の技術を後世に残し、伝えていくためです。 
 
短期間にパタパタと組み立てる、いまの主流の家づくりに向かわない理由は、「想いを込める」ということ。手仕事でなければできないことがあるのです。
 
家に限らず、ものづくりは想いを込めないと形にならないと信じています。こういうと、「生ぬるい」と言われることがあります。もっと効率よく、簡単に、短期間でつくればいいのにと。
 
しかし、想いをこめて丁寧につくった家と、そうでない家の住み心地は明らかに違います。風の森建築の家に住まわれている方の多くは、言葉では説明しきれない心地よさを感じると言います。
 
ぜひ現場をご覧になって、空気を感じていただきたいと思います。
 

② 日本の伝統的な木造軸組工法『折置組』でつくる
 
風の森建築の基本構法は「折置組」と呼ばれる日本の伝統的な木造軸組構法で、梁で桁を支えるがっしりとした骨組みが特徴です。折置組は一見すると無骨な感じを受けますが、デザインによってはとても味のある仕上りになります。
 
基本的に自由設計が可能ですので、お客様との話し合いの中で生活スタイルに合わせた最適なプランをご提案し、家づくりをすすめていきます。
 
また、ときには建築設計事務所とお仕事をさせていただくこともあります。機能性やデザイン性に優れたモダンなアイデアと日本の伝統の技とがコラボレートして生まれるまた違ったテイストの家は、多くの方に気に入っていただけると思います。
 

八ヶ岳山麓で暮らす・移住する


① 八ヶ岳の麓に似合う家
 
自然あふれるこの地に建つ住まいは、やはり自然に溶け込むような素材・デザインでつくりたいと思います。日本の木と自然素材を使って建てる風の森建築の家は、昔ながらの民家のようだと言われます。
 
大工や左官の伝統技術や、深い軒の出や風通しの良い引き戸のように気候風土に合わせた家のつくり方は、私たちが大切にしていることです。
 

② 暮らしのサポート
 
風の森建築の事務所がある八ヶ岳の麓は、標高にすると約1000m〜1300m、夏は涼しく、爽やかな風が流れ、四季折々の自然の映ろいが非常に美しいという一方で、真冬の寒さが厳しい時期では、最低気温は-10前後℃にもなり積雪もあります。自然と共に暮らす田舎暮らしでは、建物の事のみならず、家の周りの維持管理までやるべき事がたくさんあります。

家やお庭に彩りや楽しみを増やすお手伝いから、自分では手に負えない、やりきれない事、またはお年寄りの方などでもほんのちょっとしたことで「頼むのも申し訳ないんだけど、、、」といったどんな小さな事でもお手伝いさせて頂いています。

例えば・・・
・建物や敷地やお庭の維持管理など
草刈り、除雪、樹木の剪定・伐採、道の修繕、お庭の造成・石積み、薪小屋・物置・ベンチ等の設置 など、
 
③ 移住のサポート
若いファミリーからご年配の方まで、八ヶ岳で自然に囲まれて
健康的な暮らしをしたいという方が年々増えています。
思い描いている暮らし方を伺い、土地、または中古物件探しの段階から、
立地や周辺の環境などを踏まえて、お施主さまのライフスタイルにあった暮らしが
出来るようお手伝いいたします。

 


PAGE TOP